[200;132 BSystem[100;66 B [200;132 BSupport[100;66 B [200;132 BAddendum[100;66 B [200;66 B日本語ＶＡＸ ＤＡＴＡＴＲＩＥＶＥ Version 4.2 システム・サポート付加情報[100;66 B SSA 25.J6.00-A 必要なハードウェア ・ 最小 16, 500 ブロックの空き領域を持つ大 容量記憶装置 ● 適用プロセッサ ・ グラフィック出力装置 VAX: VAX 6210, VAX 6220, VAX 6230, VAX 6240, ただし，VAXstation システムでは，グラフィ VAX 8200, VAX 8250, VAX 8300, VAX 8350, ック機能をサポートしません。 VAX 8500, VAX 8530, VAX 8550, VAX 8600, VAX 8650, VAX 8700, VAX 8800, VAX 8810, ・ ソフトウェアのインストレーション用 9 ト VAX 8820, VAX 8830, VAX 8840, VAX 8974, ラック 1600 BPI 磁気テープ装置または TK VAX 8978 50 テープ・ドライブまたは相当品 1 台 VAX-11/730, VAX-11/750, VAX-11/780, VAX- ● 必要なディスク容量 11/785, VAX-11/782 （Block Cluster Size = 1 の場合） MicroVAX: MicroVAX II, MicroVAX 2000, 日本語 VAX DATATRIEVE インストール時 : MicroVAX 3300/3400, MicroVAX 3500/3600 約 16,500 ブロック（8.5 MB） VAXstation: VAXstation II, VAXstation 2000, 日本語 VAX DATATRIEVE 運用時 : VAXstation 3200/3500 約 13,000 ブロック（6.7 MB） VAXserver: VAXserver 3300/3400, VAXserver 3500/3600/3602 これらのディスク容量は， システム・ディスク 上で必要となるディスク領域を表したものであ ● サポートされないプロセッサ り， 概数です。実際の値は，システムの環境， 構成， ソフトウェア・オプションにより異なり ・ VAX-11/725 ます。 ・ MicroVAX I ・ VAXstation I ・ VAXstation 8000 オプション・ハードウェア ● プロセッサ制限事項 必須ソフトウェアでサポートされるデバイス。 VAX-11/782 は，日本語 VMS バージョン 5.0 以 グラフィック・データは VT125，VT240，VT241， 降ではサポートされません。 VT284，VT286，VT330，および VT340 ターミナルの みに表示することができます。 ● その他のハードウェア 日本語データは，VT282，VT284，VT286 および VT382 ・ 最小 1MB のメモリ のみに表示することができます。 いくつかのレイヤード・プロダクトをイン ストールした代表的なシステムでは， 1MB 以上のメモリが必要です。 クラスタ環境 ● MicroVMS テーラリング 本レイヤード・プロダクトは，正規のライセンスを MicroVMS V4.7 システムでは， 本レイヤード・ 持つ VAXcluster 構成の上にインストールされてい プロダクトの全機能を得るには次の MicroVMS る場合，機能上の制限を受けません。本ソフトウェ 構成要素が必要です。 アで必要とされるハードウェアについては，必要な ハードウェアの項に記述されているとおりです。 ・ Base System ・ Program Development バージョン 5.0 VAXcluster 構成は，「VAXcluster Software Product Description（SPD 29.78.xx）」 に詳しく説明されています。また，この構成には， オプション・ソフトウェア CI，NI および Mixed Interconnect も含まれます。 ・ VAX DBMS V4.0 ・ VAX 日本語 FMS V2.3 必須ソフトウェア ・ VAX Language-Sensitive Editor V1.3 〜 V2.2 ・ 日本語 VAX Rdb/VMS V3.0 ● 必要なオペレーティング・システム ・ VAX TDMS V1.8 ・ VIDA with IDMS/R V2.1（*） ・ 日本語 VMS オペレーティング・システム V4.7 〜 V5.0 ・ 日本語 MicroVMS オペレーティング・シス バージョンアップの考慮 テム V4.7 必要なハードウェアおよびソフトウェアの最小構成 ● レイヤード・プロダクト については，将来変更されることがあります。 ・ VAX Common Data Dictionary/Plus V4.0 ・ 日本語 VMS Workstation Software 提供媒体 V3.2 〜 V4.0 テープ: 9 トラック 1600 BPI 磁気テープ（PE）， ● VMS テーラリング TK50 ストリーミング・テープ VMS バージョン 5.0 以降のシステムでは，本レ イヤード・プロダクトの全機能を得るには次の 注文情報 VMS クラスが必要です。 日本ＤＥＣ標準価格表に明記されていますので，参 ・ VMS Required Saveset 考にしてください。なお，詳細については，日本Ｄ ・ Network Support ＥＣの各支店／営業所にお問い合せください。 ・ Programming Support ・ System Programming Support ・ Utilities （*）: IDMS/R は，Cullinet Software, Inc. の トレードマークです。 VMS のクラスおよびテーラリングについては， 「VMS オペレーティング・システム ソフトウェ ア仕様書（SPD 25.01.xx）」を参照してくださ い。 １９８９年 １月 ＡＥ−Ｂ０３９Ａ−ＴＥ−ＪＯ